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落語(らくご)は、江戸時代の日本で生まれた、日本を代表する伝統的な話芸の一種です。

 

町民の生活や、お伽話(おとぎばなし)などを中心として語るもので、噺(はなし)の結末にオチがつくのが特徴です。

 

落語は庶民に愛されて育った楽しく面白い日本の伝統芸能です。落語の面白さは一度味わうと抜け出せなくなるといわれるほど奥深く鮮烈です

 

なぜ、我々は落語に魅了されるのでしょうか?その秘密は人の喜怒哀楽を絶妙に表現しているところにあります。

 

落語は庶民の暮らしの中で起こる日常生活を元に作られています。江戸時代には「士・農・工・商」という四つの身分制度がありました。

 

落語はその中でも身分の低い「工・商」の人々の間で生まれたのです。その為、落語のはなしは、毎日の厳しい生活を一生懸命生きていた人々の知恵が笑いが多分に含まれているのです。

 

そこには恋の喜び、生活の哀愁、人間関係の深み、人生のわびしさ、など「人とはなにか?」というテーマがあると私は思っています

 

落語の魅力

落語の醍醐味は想像力を働かせることにあります。映画等は、視覚によって物語に入り込みますが、落語は、聴覚によって聞き取り、頭の中でイメージし、その物語を作り上げていきます。

 

そこには自分を映し出す鏡のようなあなただけの物語が生まれるのです。

 

よく、はじめて落語を聴く人は、寄席に行くよりもうまい噺家の落語を聴いたほうが良いと言われるのは、この想像するという行為にあります

 

なぜなら、うまい噺家さんは聞いている人々に対して物語を想像させやすく話しているのです。

 

さり気ない仕草や、声のささやき方、間の取り方と絶妙なのです。これは落語がただ単にすらすら話せることとは違うのです

 

落語が「上手な」人は沢山いますが、落語が「上手い」人はなかなかいないのです

 

これが落語をはじめて聴くような方だと想像するということになれていないので、うまくない噺家さんに出会うと、いまいち落語の面白みを理解せずに落語を面白くないと結論付けてしまうのです

 

是非一度「上手い」といわれる噺家の落語、もしくは私がお勧めする噺家の落語を聴いてみてください。きっと落語の奥深さと面白さを味わえると思います

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